AI Lecture for Your Housing Company

AIではじめる、
住宅会社のSNS発信。

株式会社あなたの会社さま AI導入レクチャー
presented by BCOOL Creative Support

Today's Goal

本日のゴール

01
AI活用環境を整える
Claude Code・Obsidian・Canvaをセットアップし、明日から自社で動かせる状態にします。
02
過去投稿のバズリ傾向を把握する
過去のInstagram投稿をすべてデータ化し、AIで評価・解析。「何が伸びて、何が伸びないのか」を数字で掴みます。

Why AI × SNS

住宅会社こそ、
「続く発信」が武器になる。

検討期間が長い
家づくりの検討は半年〜数年。SNSは「忘れられない」ための継続接点になります。
現場が忙しい
投稿ネタを考える時間がなく、発信が止まりがち。ここがAIで最も省力化できる部分です。
素材は豊富にある
施工事例・現場・スタッフ——ネタの素材は社内に眠っています。AIが「見つけて形にする」役割を担います。

Overview

本日の全体像 — 4つのステップ

1
環境整備 — Claude Code × Obsidian × Canva
AI活用の「作業場」をつくります。
2
過去のInstagram投稿を全データ化
投稿文・いいね・保存・リーチをObsidianに構造化して取り込みます。
3
AIによる評価解析 — バズリ傾向の把握
Claude Codeが全投稿を読み込み、伸びる投稿のパターンを抽出します。
4
ネタ考察 → Canva連携でシリーズ量産へ
解析結果をもとに投稿ネタを量産し、Canvaでデザインに落とし込む流れを確立します。

Step 1 — Setup

環境整備:3つのツールの役割

Obsidian
知識の倉庫
過去投稿・解析結果・ネタ帳をすべてMarkdownで一元管理。社内の「発信資産」が積み上がります。
Claude Code
分析・執筆エンジン
Obsidianのデータを直接読み書きできるAI。解析・ネタ出し・投稿文作成までを担当します。
Canva
デザインの出口
AIが作った投稿案を、テンプレートで一気にビジュアル化。シリーズ投稿の量産体制をつくります。
この3つが繋がると、「考える → 書く → デザインする」が1本のラインになります。

Step 2 — Data Import

過去投稿を、すべてデータにする。

a
Instagramインサイトを書き出す
リーチ・いいね・保存・コメント数をエクスポートします。
b
1投稿 = 1ノートでObsidianへ
キャプションと数値をセットで構造化。Claude Codeが一括変換します。
c
タグ付けも自動で
「施工事例」「スタッフ紹介」「家づくり知識」などのカテゴリをAIが自動分類します。
---
date: 2026-04-12
type: 施工事例
reach: 8,420
likes: 312
saves: 187
comments: 14
---

# 平屋×吹き抜けリビングの実例

「平屋なのに開放感がほしい」
そんなご要望から生まれた…

Step 3 — Analysis

AIが全投稿を読み、傾向を語る。

> 過去の全投稿を読み込んで、保存率の高い投稿の共通点を分析して。
> カテゴリ別・曜日別・書き出しパターン別にまとめて。

指示はこれだけ。Claude CodeがObsidianの全ノートを読み込み、レポートを生成します。

カテゴリ別の伸び
どのテーマが保存され、どれがスルーされているか。
書き出しのパターン
最初の1行とリーチの相関。「質問型」「数字型」など。
投稿タイミング
曜日・時間帯ごとの反応差を可視化。

Output Image

こんな「気づき」がデータで出ます。

2.7

「施工事例×間取りの工夫」投稿の保存率は、平均の2.7倍。(出力イメージ)

「○○坪で叶えた〜」の数字入り書き出しが強い
スタッフ紹介はリーチは低いがコメント率が突出
土曜朝の投稿が平日夜より保存率1.8倍
感覚ではなく自社データの裏付けを持って、次の投稿を決められるようになります。

Step 4 — Production

傾向がわかれば、量産できる。

1
バズリ傾向 → シリーズ企画
「間取りの工夫シリーズ」「○○坪の実例シリーズ」など、伸びる型をシリーズ化します。
2
Claude Codeで10本まとめてネタ出し&投稿文作成
解析済みの自社データを踏まえた、自社らしい言葉で生成されます。
3
Canvaテンプレートに流し込み
統一デザインのテンプレに本文を当て込み、1シリーズ分を一気に仕上げます。
ネタ切れの解消 デザインの統一 担当者の負担減

Summary

今日、持ち帰っていただくもの。

動くAI環境
Claude Code × Obsidian × Canvaが連携した、明日から使える作業環境。
投稿データ資産
全投稿が構造化されたObsidianの知識ベース。今後の発信すべての土台になります。
バズリ傾向レポート
自社データに基づく「伸びる投稿の型」。次の投稿から即、使えます。

Next Step

ここから先は、回し続ける仕組みづくり。

投稿 → データ蓄積 → 再解析のサイクル化
新しい投稿が増えるほど解析の精度が上がります。月次でレポートを更新します。
シリーズ投稿の量産体制づくり
Canvaテンプレートの整備と、社内スタッフが自走できる運用フローを構築します。
リール・動画への展開
テキスト投稿で見つけた「伸びる型」を、ショート動画に展開していきます。

Let's Talk

あなたの会社の
「伸びる型」、見つけませんか。

この資料はレクチャーのサンプルです。
実際のコンサルティングでは、御社の実データを使って同じ流れを一緒に走ります。

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