ショートドキュメント

古いものに新たな価値を

古美術品販売/古物買取 · 2025

私の地元の甘楽町のスマートICをおりてすぐの場所に、昭和の品々を扱うアンティークショップ「YM Antique」さんが2024年OPENしました。

これまでは海外をメインに、古美術・骨董品などを販売してきたが、昔の良いものを好む現代の国内需要に目を向け、より身近で何より自分たちが幼少期から慣れ親しんだ品々を、評価してくださる次の世代へ渡していくことが自分たちの役割と感じ、受け継いだ古民家を自らリノベーションし、ショップ開設。

お店で扱う商品は、いわゆる骨董ではない、明治〜大正〜昭和に作られたであろう生活雑貨が中心。

どれも職人の手でつくられた、手触り感のある、そして現代の若い世代がエモ可愛いと評する、愛着の湧くデザインのものが多数並べられているアンティークショップです。

店舗を営むご夫妻は、それぞれ培ったスキルを用い、「古いものに新たな価値を」吹き込んで、オンリーワンな製品を産み出していくことを一つの楽しみとされています。

2024年夏が初めての取材で、当初はこのアンティークショップの紹介だけをお題として動画を作成するつもりでしたが、古い解体予定だった民家を取得され、まさに「古いものに新たな価値を」を体現する大きな挑戦の真っ只中であるとお話いただき、その場所をみせていただきました。

本業の傍ら、長い月日を掛けリノベーションを行い、昭和レトロな民泊施設がスタート予定だそう。

半年後、再び訪れた民泊リノベ現場は、もうあと少しで完成という状況。

我々取材陣が施設内に入り、輪になって語り場となったことで、「いい感じになったなぁって、今ようやく思えた」とご主人。

発注元からの納品期日の都合もあり、オープンはまだもう少し先とのことですが、ショートドキュメンタリーを完成とさせていただきました。

2025年初夏、ついに民泊施設が予約開始となりました。

クライアント株式会社YMエンタープライズ
URLhttps://ymantique.com/