ショートドキュメント

大自然に浸かり人生の話をしよう

サウナ・キャンプ施設 · 2026

【取材後記】 私が齊藤さんに初めてお会いしたのは、まだsaunaを始めたばかりの2022年の春先。 自分たちもキャンプ場をつくりたいと考え、その道の先輩として訪ねました。 身の回りで起こるあらゆる事象を当事者視点で捉え、自分ならどう考え行動するか、その人生を探求することを楽しんでいる人、というのが第一印象でした。 齊藤さんと出会うことで、感じること、学ぶことがある人が必ずいるだろう、また取材に来る機会を作ろうと心の中に決めていました。


0:00【1st sauna|深境 - river】

ととのう、その先へ。


川の流れ、冬の冷気、薪の香り。

kanrano sauna が提供したいのは、いわゆる“ととのい”だけではなく、そのさらに奥にある境地。


キャンプブームの喧騒から離れ、大自然の恵みに浸かり、自然と一体となり、身体と心がほどけていく――。


川サウナという自然体験の本質


4:21【2nd sauna|耕心 - cultivate】


暮らしを耕す。


東京・新宿から群馬・甘楽へ。

偶然たどり着いた町で始まった、本格的な創作活動と有機農業との出会い。


耕したのは畑だけではなく、自分たちの暮らしそのもの。


甘楽で育まれた日々が、今、そしてこれからのkanrano saunaの基礎となっていく


9:47【3rd sauna|不屈 - indomitable】


何度でも立ち上がる。


震災の風評被害で離れた顧客。

令和元年台風で流された暮らし。

コロナ禍で失われた東京の仕事。


何度心を折られるような出来事があろうとも、

人間は、再び火を灯し、立ち上がる。


その裏側にあった葛藤と再生の瞬間


14:50【4th sauna|語縁 - talk】


人生を語らう場所。


ロウリュと川のせせらぎ、そして焚き火の音。

ここに集まる人たちは、

気づけばいつも “人生” を語りはじめる。


都会の喧騒では話せなかった本音。

若者と大人が入り混じり、世代を越えた語らいが、縁を結ぶ


18:44【5th sauna|共感 - empathy】


kanrano sauna の存在意義。


この施設は、サービス業ではない。

自然に“遊ばせてもらっている”だけ。


自然に無理を求めず、余計なことをしない。

集う人たちと共につくる遊び場。


kanrano sauna が目指しているのは、自然への敬意と、人の共感が循環する未来。


シリーズの締めくくりとして、その存在意義と、これからを語る


kanrano sauna

https://sites.google.com/view/kanrano-sauna/


〒370-2204

群馬県甘楽町秋畑814-3

クライアントkanrano sauna
URLhttps://sites.google.com/view/kanrano-sauna/