愛玩動物飼養管理士になるということ

愛玩動物看護師になるということ

日本で唯一本物の夜間救急動物病院で実際に動物病院で使われる機器を使い、また同グループのわんちゃんテーマパークのキャスト犬たちの健康管理を伴う実習授業を行う動物専門学校、群馬動物専門学校様の愛玩動物看護師コースの説明動画を作成させていただきました。

令和4年に愛玩動物看護師法が施行され、新たな国家資格として注目を集める「愛玩動物看護師」の養成を行う3年生のカリキュラム変更とタイミングを合わせたリクルーティング目的の動画ですが、この国家資格取得を目指す方へ、愛玩動物看護師になるということはどういうことか、校長先生のインタビューに加え、実際に病院現場に就職された卒業生や動物看護師の先輩方、また講師として、あるいは実習先としてご協力いただいている動物病院の先生方へもインタビューを行いました。

これからとても期待され求められる職種、目指すに値する働き方、社会との関わり方であることを、職業について考え始める中学生や高校生にも深く伝えられるよう意識し制作させていただきました。

移住者のための職づくり若者に自由を

高崎市倉渕町の天然温泉施設を運営する相間川温泉株式会社様は、人口減少の進む中山間地域において積極的な職づくりと人づくりを行っている。

日帰り温泉のみならず、食事付き宿泊施設、1棟貸切り型のログコテージ、休耕地となっていた農地を活用した市民農園「クラインガルテン」、自然環境を存分に活かした「くらぶちこども天文台」、「くらぶちサッカー場」など、様々な施設の運営を通じ、くらぶちへの誘客のみならず、運営スタッフの採用を通じ、中長期的な視野をもって、地域活性化に貢献する。

副支配人の秋山さんを訪ねると、地域の人口減少対策にずっと正面から取り組んで来たからこその実感、表面上の施策や村社会に根強くのこる問題への思いが溢れていた。

年齢を重ねた秋山さんの口から出る言葉に、地域の若者への許容力の重要性を強く感じた。

そしてその言葉の真意を確かめるべく「くらぶちこども天文台」で解説員をされるために移住された鈴木さんを訪ねると…

託された森と想いを次世代へ 烏川流域森林組合

託された森と想いを次世代へ

烏川流域森林組合は、群馬県高崎市倉渕町、名峰・榛名山の西麓から南麓一帯と高崎市街を眺望する観音山丘陵の山林を管轄する林業団体だ。

今回、組合の若手3名への取材をさせていただいたが、この自然と関わる仕事の裏側に、問題意識と、自分がどう生きたいのかの決意、が見えた。

市川代表理事組合長の言葉を借りれば、「木一代・人三代と言われる林業、播種(はしゅ)から収穫まで数十年から百年を超える気の遠くなるような歳月を要する仕事」だからこそ、彼らは”自分がどうありたいか”という単純な一人称の軸だけではなく、先人たちや未来の人々を強く意識している。

働くことの意義、日々の暮らしへの疑問、はたまた”どう生きたいのか”を考える若者にとって、その悩みを根本から打ち壊し、思考をゼロから組み立て直すことのできる稀有な環境だと感じた。

時代がどう変遷しようと、森林が人類の生存に不可欠な事は明らか。

“託された森と想いを次世代へ”

これからの子供たちが目指す仕事の一つになっていくことを願う。

烏川流域森林組合

高崎市倉渕町への移住促進 倉渕ライフ(高崎市倉渕商工会)

ヘアーデザインPEARL おもしろすぎる美容室

おもしろすぎる美容室

群馬県伊勢崎市赤堀鹿島町に、口コミのみで評判の広がる美容室がある。
スタイリストとしての腕や、着付け技術の評判はもちろんだが、常連客がもっとも評価するこの美容室の魅力は、全く別のものだった。

PEARLのお客さんは、老若男女様々…3世代に渡って利用されるご家族も多いが、津久井は「美容師とは女優よ!」と言う。
家庭や仕事上の愚痴、様々な年代での恋愛相談などを聞き入れ、友達や家族を演じ、自らも面白い話題を提供し、会話を広げていく。

心の壁を取り払うことがとても上手い。

津久井のスタイリングによって変身する喜びと同様、この会話の時間が何より楽しい体験になっている。

結果、見た目も心もリフレッシュして送り出される。

私も取材最終日、3回目の予約をした。もう常連さんの仲間入り確定である。

母と息子のお菓子なカフェ

群馬県伊勢崎市三室町に、健康志向の優しい食事を提供するCeres Cafeがある。
4年ほど前、県内外でパティシエの修行をした息子が戻ってきたことで、オリジナリティあふれる唯一無二の飲食店になった。
母子の間で約束がかわされていたがどうかまでは訊かなかったが、母にはそうなることが分かっていた様である。

母が追求するのは、身体に良いものを提供し、お客様に健康になってほしいという、まさに母心。
息子が追求するのは、食べるものに喜びを与えるスイーツを軸にした、さらなる広がりと可能性。

そんな二人が、他社とのコラボレーションや、地域イベントへ積極的に参加を始めた。

狭い店内で頻繁に接触事故を起こしていた2つの個性が掛け算となり、誰も想像できなかった何か大きな事が起こるのではないか?

取材を重ねることで、そんなワクワクが膨らんでしまい、動画完成後も、定期的に通っていく事になりそうである。